2009年5月11日月曜日

レポート 事実の部分 修正

2009年の4月に国際オリンピック委員会(International Olympic Committee)の東京視察が終了した。日本は質の高いプレゼンテーションと五輪招致の意欲を発揮することができ、IOCからかなりの高評価を得ることができた。
 現在日本の利点は、約90%の競技会場が半径8キロ圏内にあるという「五輪史上最もコンパクトな計画」(『ウィキペディア(Wikipedia)2016年夏季オリンピック』、http://ja.wikipedia.org/wiki/2016%E5%B9%B4%E5%A4%8F%E5%AD%A3%E3%82%AA%E3%83%AA%E3%83%B3%E3%83%94%E3%83%83%E3%82%AFより)があること。第二に、カーボンマイナス計画である。これは五輪によって排出される二酸化炭素の排出量以上に削減量を多くする計画である。これにより、環境の悪化を防ぐ対策措置がとられること。第三に政府の財政保証があること。河村官房長官の発表により、東京都は4000億円の五輪開発基金の積み立てができること。第四に選手村や宿泊施設の完備が良いことである。第五に日本の厳重警戒やドーピング検査等の厳重態勢ができること。第六に都心部であるため、交通の便が良いことである。
 しかしその反対に日本の短所は、日本人の英語力が不足していること。第二に世論調査の支持率が低下していること。第三に北京オリンピックに続く、再びアジアでの開催という三つの短所をもっているのだ。

4 件のコメント:

m_yam さんのコメント...

レポートなんですね~。
教職なんとかとのつながりが、ちょっと見えたかも。

ちょっとしたことですが、「のである」を減らすとよいですよ。

蒼山羊 さんのコメント...

お疲れ様~・w・ノ
東京オリンピックについてか~

http://www.shochi-honbu.metro.tokyo.jp/index.html
「東京都オリンピック招致本部HP」

メリット・デメリットが数多くあると思うけど、見た感じ東京都の思惑が先走りして国民・都民の意識が追いついてないかなー?
もちっと、情報公開(良くも悪くも)していっても良いと思うねぇ。

ともかく、レポート作成お疲れ様・w・b

みく さんのコメント...

レポートの訂正前のやつ送りたいから、gmailのアドレス教えてほしいな★

sabori さんのコメント...

みくちゃんへ★

gmailアドレスはhappy06luckyです。